vision

ビジョン

ゼロカーボン・スチールへの挑戦のために、日本鉄鋼連盟では以下のロードマップを描いています。

※図を拡大して見ることができます。

(1) COURSE50

着々と研究開発が進んでいますが、高炉の実機での実現に向けたスケールアップが大きな課題です。

(2) Super COURSE50の技術開発

日本鉄鋼連盟は当初はCOURSE50技術確立の目途が付いたところでSuper COURSE50の開発にステップアップするロードマップを描いていました(2018年)。しかし、COURSE50が順調に進み、またカーボンニュートラルに向けての社会の動きも加速してきたため、Super COURSE50の研究開発を2020年度から開始することとしました。

(3) 水素還元製鉄の技術開発

水素還元製鉄については、当初、Super COURSE50のさらなるステップアップとしてのロードマップを描いていました(2018年)。しかし、これについても、大幅に前倒しして、2020年度からSuper COURSE50と同時並行で研究開発を開始することになりました。

日本鉄鋼連盟参加の高炉各社は、上記(2)(3)を実現するべく、NEDOの委託を受け2020年度から「ゼロカーボン・スチールの実現に向けた技術開発」としてその技術開発を開始しております。

ゼロカーボン・スチールへの挑戦は始まったばかりであり、その実現時期は不確定で見通せません。しかし。我々は、日本の2050年カーボンニュートラル宣言に賛同し、それにゼロカーボン・スチールが寄与できるように、ゼロカーボン・スチール実現に向けた挑戦を行っていきます。

※図を拡大して見ることができます。水素還元製鉄の技術開発

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